2014年4月20日日曜日

ウッドシーラ仕様のデジタル迷彩機


今週末の天気は今一つ。
飛ばしに行けませんでした。

今日は、先日購入したウッドシーラを使った機体を仕上げました。

胴体機首側です。
ウッドシーラのビンに直接ドブ漬けしたあと、ラッカーは1回スプレーのみ。


水平尾翼は、ウッドシーラを刷毛塗りしたあと、プレスしながら乾燥させ、
垂直尾翼を折り曲げ(コーナには瞬間接着滴下)後、やはりラッカーは1回スプレーのみ。


主翼は組立完了後にウッドシーラを刷毛塗りしました。
そのあと、ラッカーを1回スプレーしています。


1回のラッカースプレーで、この通りの光沢。
今までのラッカー3回塗りに相当する光沢です。


おかげで、比較的軽めに仕上がりました。



デジタル迷彩1号機と並んで撮影。


さて、ウッドシーラに期待するのは、吸湿による変形防止。

この2機で、その差を確認してみたいと思います。











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