昨日の第一飛行場は「種」がすごかったので、今日は第三飛行場です。
ここで、ゴルフしちゃいけないはずなんだけどなぁ。
でも、後から来たのは私だし。
まっ、とりあえずいいか。
草地はやはり朝露でビショビショですが、ここには厄介な「種」がほとんどありません。
まずは、昨日と同じバルサ胴体のタータンチェック機。最近この機体をウォーミングアップに使うことが多くなっています。
バルサ胴(正確にはバルサ胴をケンラン180kgで挟んだサンドイッチ構造)なんで、損傷しにくく、肩が固い時のウォーミングアップにありがたいのです。これに加えて、機体質量がとっても軽くなります。
とってもゆったり飛んでくれます。
できるだけ、下に着地させないように、ハンドキャッチします。
(ビショビショになるのがイヤなんです。)
肩もほぐれてきたので、デジタル迷彩(オールペーパ)の出動。
上昇パターンが結構バラバラです。
ヘタクソな発航を緩いサーマルが助けてくれます。
ほとんど無風なので、ビッグサーマルにのっても、区域外に飛び出す可能性もなく、安心です。
でも少しずつ、ゴルフボールが飛んでくる空域に近づいています。
メタボな私はすでに、汗ふきタオルが必要になってきました。
紙飛行機やっててもちっとも痩せない。。。。
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